砂や砂利の用途と数量の目安
砂や砂利の必要な分量を計算する

専門の業者様であれば材質によって質量や変化率を計算して必要量を計算されると思いますが、一般の方の場合は、なかなかそういうわけにもいかないかと思います。
そこで、簡単に施工する面積に対してどれだけの分量が必要かを計算できる式を紹介します。
必要な砂や砂利の分量を計算する場合は、下記の計算方法を参照してください。
商品の材質によっては比重が違ったり、施工後は、鎮圧されて厚みが減少したりしますので全ての商品が一律ではありませんが、あくまでも参考値として試算してください。
※ 砂や砂利の材質に関係なく、換算率を(0.6)とします。
※ また、変化率(転圧や沈下するであろう度合い)は考慮しません。
※ しき砂利などの場合、厚みを5cm程度にしたい時には、6cm程で試算されることお勧めします。
<計算式> 面積 × 厚み = 体積(立米) ⇒ 体積(立米) ÷ 0.6(換算率) = 重量(トン)
例)100uに5cmの厚みで砂利を敷く場合の必要トン数は下記のとおりです。
100u × 0.05m = 5.0立米 ⇒ 5.0立米 ÷ 0.6 ≒ 8.3トン
この場合、大型車(9トン)に一台の分量があれば、厚みを5cm以上にできますので、分量としては大体、足りる計算になります。
(専門家の方にはすいません。通常は比重で計算するところですが、判りやすくしています。)



